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歌舞伎ちゃん
歌舞伎女子すえひろちゃんのブログ
歌舞伎ちゃん 千穐楽
とざいとーざーいー

三年間の長きにわたりご愛読いただきました
この「歌舞伎ちゃん」でございますが、
本日5月31日をもちまして千穐楽と相成りましてござりまするー(´0`)

明日からは
「歌舞伎ちゃん 二段目」としましてこちらのURLに移りますので
ブックマークをしてくださった皆様ぜひとも
新しいURLもご登録くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

http://www.suehiroya-suehiro.com/
※公開は6月1日夜から

何故だか表示がうまくゆかぬこの歌舞伎ちゃん 大序でしたが
二段目からはより見やすく、パワーアップしたいと思いますので
どうぞ変わらぬご愛顧のほどよろしくお願いいたしますヽ(。>▽<。)ノ

今月後半はずっと引越し先のブログの作業に追われており
独自URLを取得してみたり、
デザインをいじってみたりと不慣れなことばかりでてんやわんやでした…(。´_`。)

このFC2ブログは削除せずこのままにしておきますので、
拙いものではございますがなにかしらのお役に立てれば幸いです…

思えばこの3年というもの
一度もくじけることなく夜な夜な更新しつづけることができたのも

ブックマークから毎日読んでくださる方々
検索結果から読んでくださる方々
読んでるよとお声かけくださる方々
こっそりとコメントをくださる方々

皆様に励ましていただいたおかげなのだなぁ、と
嫌になるほど月並みな言葉でお恥ずかしいのですが
自然にそう感じております。

およそ1100の記事を書いてきたことになりますが
まだまだ歌舞伎についてお話したいことは尽きません。
自分は本当に歌舞伎が好きなんだなぁと今更ながら実感しております(ノv`*)

そしてそこまで記事を並べようが語りつくせぬ歌舞伎の奥行きは計り知れぬものがあります。
自分が生きている間に、その尻尾だけでもつかみたいものです。

忙しい日など、数分で書き上げたり
制限時間の中で話題をひねり出したりしたものですから
結果的に薄い内容が乱立してしまったことは大きな反省点です(。´_`。)

二段目では、
生活の中にしっかりブログの時間を取り入れて
丁寧にお話してゆけるよう努めますので

いずれも様に置かれましては変わらぬご愛顧のほどひとえに、

隅から隅までずぃーーーーとぉー

こいねがい上げ奉りまするーヽ(。>▽<。)ノ!


すえひろちゃんTwitter→@88salut88
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[2016/05/31 08:19] | まいにち歌舞伎 | トラックバック(0) | コメント(0) |
五月をふりかえり…
こんばんは♪

明日は大切なお知らせがありますので
月末には1日早いですが
今日はこの5月をふりかえってみたいと思います。

今月は歌舞伎だけでなく文楽や相撲も楽しみ江戸情緒満載のひと月でした(*´艸`)

その中でもやはり、
菊之助さんご長男の和史くんの初お目見得が、今月一番の思い出であります(´▽`)

この時代においても格差が色濃く残る歌舞伎の世界で
和史くんは生まれながらにして確固たるものをお持ちであると思えば
大河ドラマによく出てくる「玉のようなお子」という表現がぴったりですね(n´v`n)


菊五郎さん吉右衛門さんのなんとも誇らしげなご様子…
和史くんが立派な大人の役者となられ
お二人のお勤めになった役などを勤められる時には、
きっとこの胸にはっきりと蘇ってきて
涙してしまうんだろうなぁと思います…。。


この先何十年と歌舞伎ファンを続けてゆくのならば、
数々の別れを経験しなくてはならないことを覚悟しておく必要があります。
想像したくもないことですが、胸のどこかにいつも置いておかなければなと思っています。

本当に悲しい出来事に打ちのめされても、
この初お目見得の思い出や
和史くんの存在そのものに助けられる日が来るはずです。
ありがたいことだなと心から思います(ノ_・。)


来月はどんな芝居が待っているでしょうか…
楽しみに、今日も休みたいと思います(人'v`*)

すえひろちゃんTwitter→@88salut88
[2016/05/30 23:59] | まいにち歌舞伎 | トラックバック(0) | コメント(0) |
断髪式に
こんばんは♪

今日は家族で、
両国国技館で行われた旭天鵬関の断髪式にゆきましたヾ(。・ω・)ノ



断髪式とは引退するおすもうさんが
おすもうさんの象徴である大銀杏を切り落とすセレモニーで

ゆかりのある方々が髪を少しずつ少しずつ切り、
最後はおすもうさんに育て上げた親方の手によって切り落とし
力士人生の終わりとする大変感動的なものです。

感極まる旭天鵬関の姿に私も目頭が熱くなりました。゚゚(´□`。)°゚。

今日の旭天鵬関の断髪式では400人もの方が鋏を入れ、
大変立派なセレモニーとなっていました。

歌舞伎同様、様々な様式美を堪能できる相撲は
去り際にまでその美学が貫かれていて
かっこよさに惚れ惚れしておりました(n´v`n)

どれほど強さを誇る力士もいつかは必ず髷を落とし
土俵を去ってゆくのだということを
相撲ファンとして改めて考えさせられます。

歌舞伎役者はといえば
廃業や破門というケースもなくはないものの
基本的には引退という制度のない仕事です。
歌舞伎ファンに突きつけられるのは長年憧れ愛してきた人の死であります。

引退がないのはありがたいようで
立ち直れないほどの喪失が突如訪れる可能性があるともいえます。

目の前の一つ一つの芝居を
心から大切にしてゆきたいものですね。


すえひろちゃんTwitter→@88salut88
[2016/05/29 23:59] | まいにち歌舞伎 | トラックバック(0) | コメント(0) |
團菊祭の由来3
こんばんは♪

先日團菊祭の由来のお話をしましたが
五代目菊五郎についてお話しそびれていました(ノv`*)

明治期の激動のなか
歌舞伎の世界には様々な思いが錯綜していたようです。

江戸時代の時代物の荒唐無稽な作り方をやめ
正しい時代考証で史実に基づいた作品、
「活歴物」を広めてゆこうとした九代目團十郎に対して

五代目菊五郎は、
「髪結新三」や「魚屋宗五郎」といった
"人々の思い出の中にある美化された江戸情緒"
を大切にした作品をみごとに表現して人気を集めました。

文明開化の風俗を描く「散切物」というジャンルも数多く演じていて
写実的な芸を得意としたようです。

明治の歌舞伎座開場のころは、
九代目團十郎が偏重される風潮に
あまりよい心持ちではなかったようであるとのことですが
息子の六代目菊五郎が九代目團十郎の薫陶を受けるようになったことで
五代目と九代目の仲は回復し
様々な古典物で共演、後世の規範となりました。

今も大人気の演目として残る「春興鏡獅子」は
まさに明治期の高尚好みの作品で、
九代目團十郎のアイディアによって生まれ
六代目菊五郎が名作としての地位を確立させたと言われています。

このような背景を思うと
お二人の功績が現代にはっきりくっきりと残っているのだと
歴史の重みにワクワクしてきますね!!


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[2016/05/28 23:59] | まいにち歌舞伎 | トラックバック(0) | コメント(0) |
歌舞伎フェイスパックが
こんばんは♪

G7伊勢志摩サミット2016が無事終わりましたが
染五郎さん監修の歌舞伎フェイスパックが公式お土産のひとつとして
サミット参加国代表団の方々や海外メディアの方々に贈呈されたのだそうですΣ('0'o)

一心堂本舗のサイトに詳しく書かれていますね!

http://www.japaneseface.jp/_isshindo-file/20160525_kabuki_summit.pdf

海外公演でもご活躍の染五郎さんも
「喜び以上の興奮で夢見心地」だそうですから
これはもう大変に栄誉なことなのでしょう、

この機会に外国でも大きな話題となり
歌舞伎のおもしろみが伝わるといいのになぁと
陰ながら願っております(n´v`n)

日本でもブームになり一時は品薄であったこの歌舞伎フェイスパック、
つけてみるとこのような具合です!


はっきりと隈取を表して写真を撮りたかったので
白いマスクを下に敷いてみています…(*´艸`)


劇場などでも販売していますので、ぜひお試しくださいね(´▽`)


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[2016/05/27 23:55] | まいにち歌舞伎 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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